パニック障害とうまく付き合う方法は無い

おはようございます♪

まぁ…寝れてないだけなんですけどね(;´・ω・)

さて早速ですが

「パニック障害とうまく付き合う方法は無い」

というタイトルで始めさせていただきます。

無いというか

うまく付き合う必要がない

ですね。

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前置き

この話をする前に前置きが必要です。

精神疾患は、色んな病気を併発しやすいです。

実際私も

  • パニック障害
  • 不安障害
  • 自律神経失調症

の3つを併発中。

治りにくい病気、治りやすい病気もあるので簡単には言えません。

うまく付き合う必要はない理由

簡単

治る病気だから!

何年も通院していて苦しんでいらっしゃる方の神経を逆なでするつもりは一切ありません。

何年も通院して投薬治療をしているのに

  • 症状が消えない
  • 良くならない
  • 治らない

こんな理由で治ると思えない人。

あなたは一切悪くありません、医者が悪いだけ。

パニック障害は治ります。

  • 投薬治療
  • 原因究明
  • 対症療法

これがキッチリ行われていれば。

言ってる私も、投薬治療を受けていますので治ってはいません。

ですが

症状は一切出ていません。

確実に治る!と自信を持って言えるぐらい確信しています。

こんな方は要注意

パニック障害を治すには

  1. 薬ですべての症状を消す
  2. パニック障害を起こすに至った自分の弱点を見つける
  3. 弱点を克服する為に対症療法を行う
  4. まったく症状がない状態をキープ出来たら減薬
  5. 薬を飲まなくても症状が出なくなったら完治

4,5に関しては、そこまでの経緯をしっかり出来ていればどんな医者でも大丈夫だと思います。

問題は1,2,3。

①薬ですべての症状を消す

自分が苦しんでいる状況の中、どれがパニック障害の症状で、どれがパニック障害の症状じゃないか把握できていますか?

ちゃんとした医師に診てもらっていない場合、関係ないと思っていた身体の不調も実はパニック障害の症状だということは多々あるようです。

私のパニック障害の症状(今現在)

  • 肩こり
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 手足のしびれ
  • 感覚異常(聞こえる音の異常と肌の感覚)
  • 動悸
  • 目まい
  • 胸の息苦しさ
  • 便秘や下痢
  • こみ上げてくるような不安感

これすべてパニック障害の症状です。

よく言われる動悸や息切れや目まい以外にこれだけ沢山あります。

パニック状態になっている時の症状だけではなく、それ以外の日常に起きている小さな症状も、原因はパニック障害。

これらすべての症状を、薬で消し去る必要があります。

何か一つでも症状が残ってしまっている場合、どれだけ治療を進めても完治しないそうです。

火事を消火したつもりになっているけど、今すぐにでも燃え移りそうな種火が残っている状態。これではいつでも簡単にぶり返すだけ。

なので、細かい診察で、パニック障害の症状を洗い出し、それらすべてを消し去る為の緻密な処方が必要になる。

「パニック障害か…パキシル、あと苦しい時に頓服としてアルプラゾラム飲んどけば大丈夫だよ( ゚Д゚)」

なんて医者が主治医だったら考え直した方がいいと思います。

②パニック障害を起こすに至った自分の弱点を見つける

パンビック障害は、強いストレスを感じ続けた結果、身体が拒否反応を起こすこと。

恥ずかしがり屋だったり、人前が苦手だったり、人それぞれ。

どれが原因なのか?詳しく長く診察をして、それをあぶりだす作業をしてもらう必要があります。

自分が思っていた原因じゃなかった!なんてこともあるようです。

私の場合は、車の助手席で側頭葉てんかんの部分発作を生まれて初めて経験した事が原因。

側頭葉てんかん部分発作は投薬治療で症状ゼロ。

でもパニック発作は続いていました。

問題は、側頭葉てんかんの部分発作を始めて味わった場所にあったんです。

助手席、車の中、乗り物。

側頭葉てんかんの発作は一切ないのに、同じ状況、つまりは乗り物に乗っている最中に、勝手に身体が側頭葉てんかん部分発作を味わった際の恐怖を思い出して反応。

この場合、いくら側頭葉てんかんの発作を消しても、パニック発作は続きます。

③弱点を克服するための対症療法を行う

上に書いたように、私の場合は乗り物の中に乗って慣れること

「乗り物に乗ってても発作起きないんだ!」

と身体に気が付かせる事

が重要になります。

免許を返納したので運転は出来ません。

助手席には乗れる!

なので、薬を飲んで、通常時の症状をすべて消し去り、乗り物に乗ってるとき以外は症状を皆無にする。

この状態ができたら、乗り物に乗る。

私の場合はまず止まっている車の助手席から。

その状態でパニック発作が起きなくなったら、車を走らせてもらう。

それでも起きなくなったら、色んな乗り物に乗る(当然運転はしません)

それでも何も症状が起きなくなったら薬を減らす。

減らした状態で通常時と乗り物に乗ってる際に発作が起きない状況を作る。

起きなくなったらさらに減らす。

この繰り返しの末、最後は断薬になります。

断薬して発作が起きない状態を継続出来たら完治。

なので

  • 症状をすべて消す
  • 本当の原因を見つけてもらう
  • 治療計画を立ててもらう

共通するのは…

主治医の能力が大事!

だということ。

どれか一つでもかけていたら治りません。

最初にも書きましたが、長年通い続けているのに全く症状が減らないなんて場合は、処方が足らないなんて事も。

これはパキシルやアルプラゾラムの量を増やしてもらうという意味ではありません。

それぞれの症状に効く薬を細かく処方してもらうんです。

第一歩のこの作業さえろくに進まなければ、治療も先に進みません、良くなる訳がない。

治療をこの先に進めるにしても、結局医師の力量次第なんです。

私は今現在対症療法の段階。

昨日初めて止まっている車の助手席に乗りました。

まったく症状が出ない!

というか、ここまで書いたように、工程を理解し自信満々。

これだけ自信があれば、身体も良い反応をしてくれるんです。

これは私が強いのではありません。

医師が診断の中で私に確信をくれたんです。

これだって医師の力。

パニック障害とうまく付き合う方法はありません。

だって付き合う必要なんてないですから。